はじめに
当会について
月4回程度大学構内で行う定例観測会と年数回の遠征や合宿での天体観測を主な目的としています。
具体的な活動内容については、活動紹介をご覧ください。
主な活動場所は千葉大学西千葉キャンパスです。
ただ星を眺めるのが好きだという人や星に詳しくなりたい人、天体写真を撮りたいという人まで様々な人が参加しています。
部室紹介
星を見る会の部室は、千葉大学文化系サークル会館1階にあります。
資料
当会の設立は古く、なんと1972(昭和47年)/05/31にも遡ります。 ゲームあり漫画あり…のよくもわるくも大学のサークルらしい部室となっています。 ひとつひとつめくってみると長い歴史を感じる資料が残されています。
よいこの日記
いわゆる日誌です。非常に自由でノリと勢いに任せた書き込みばかりで門外不出のノートです。
ルールが何もないのでカオスな内容となっています。
星見の人々
毎年新入生と在会生が自己紹介を行う名簿です。在会年数を重ねるごとにユニークさを増すフリースペースは星見の伝統の一つです。
ヘルメスのささやき
前年度の追いコンインタビューや各学年の寄稿文を載せて追いコンで卒会生と在会生に配ります。
公式ロゴ
星を見る会の公式ロゴは当会で毎年12月に九十九里浜まで遠征をして観測する「りゅうこつ座」のα星のカノープスと元となったアルゴ船をモチーフにしています。
OB会の名称も「カノープスの会」という名称で当会ととても縁の深い星となっています。